”まれびと”について

マレビト、稀人、客人
  

”まれびと”とは(あくまで僕の解釈で)
異なる時間と空間を繋ぐ
役割なり、刺激やきっかけ
を与えるものだと考えている。
  
異なる世界、価値観、
エネルギー、波動に触れ、
邂逅することで、
事象や心象は変化する。
  
ムスヒ(産霊)とも
結びつくだろうか。
  

自分という存在は皆
凡そマレビトなのではないだろうか。
 
少なくとも僕は
自分がそうした存在である
と捉えると何か合点がいく。
  

ある時間と場所で
何かの影響を受けて、
どこかの時間と場所で
何かに影響を与える。
  
僕の人生はそのようなものだと
考えるようになった。
というか氣がついた。
  

若い頃はバックパッカーで
異邦人として世界中を旅をした。

仕事でも、さまざまな世界、異業種、
さまざまな地方の人との出遭いがあった。
  

もともと待人(マチビト)であったり、
トリックスターであったり、
(タロットの)THE FOOLといった在り方に
共感を覚えていたのだが。
  

ジプシーや放牧民や、
旅芸能の一座や、
異世界を移動する者たちによって、
この世界は弁証法的に、
進化してきたのだろう。
  

人はこの世において
旅人に喩えられることがある。

僕の目の前に顕れる人々もまた
僕にとってのマレビトなのだろう。
  

一期一会の気持ちをもって
できるだけの接待を
  
今後も心がけて生きたい。
  

 

 

 

    

 

 

 

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次の社会に向けて

 

2020年からコロナ禍の生活が数年続いている。
この間、社会は少しずつ、進化の兆しを見せ始めている。
そう感じている。
  
次の時代は社会民主主義的な社会へと
遅かれ早かれ進んでいく。
SDGs、グレートリセット、新資本主義
こうしたキーワードがその確信(革新)の
兆しとしての表れであろう。
  
自由経済、市場経済は限界を自覚し、
革新されるだろう
民主主義政治の手続きもまた、
更新されるだろう。
  
競争や多数決による
未熟な評価による優劣ではなく、
より一歩成熟した価値観が
我々に定着していくだろう。
  
多様性が尊重され、護られることと
全体の価値観がある程度一致していることとが
止揚されている次代は
もうすぐそこまでのところに来ている。
  
個(私 AQAL上象限)への貢献の時代から
社会(公 AQAL下象限)への貢献の次代へ
一人一人、徐々に適応していく。
  
貢献に対する補償(保証)のあり方は
見直される必要に迫られるだろう。
資金の運用と調達(投資(直接/間接))のあり方も
見直される必要に迫られるだろう。
  
人、組織、社会の評価制度
健全性の尺度も見直しされるだろう。
  
AI、ベーシックインカム、
所得再分配のあり方も
あるべき姿へと進展していくだろう。
  
それはまずVRやアバターの世界、
ネクストコロニーから
始まるのかもしれない。
  
そこが最終的なゴールではなくても、
僕らは一歩、前進していく。
  

Michael Jackson - Heal The World (Official Video) - YouTube

 

 

   

 

   

 

 

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祈り(呪い)

  
オウム ボーディー スヴァーハー

  
  
梵ての生命力とエネルギーが
自然の働きを為しますように
今此処に為していますように


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あれから二十年

僕には明らかな
第二の誕生日がある。

2001年2月11日

あれから二十年、
ようやくあの時の衝動が
自分に馴染んできた
ように感じられる。

現在五十歳、
きっと天命も授かっている。

慈悲喜捨の実践
心の働きの止滅に向かって…
  


    

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メルマガ、ブログ15周年に寄せて

2005年から始めたメルマガとブログ
お陰様で15周年を迎えました。
  
最近は月日が経つのを早く感じます。
「10周年から、もう5年たったのか」と。
  
ここ数年、改めて成人発達理論や
能力開発についての研究を深めていますが、
「自分自身はどうだろう」と。
 
身体能力は確実に衰えてきています。
少年野球の指導をしていて、毎回感じます…
すぐに疲れるし、疲れの取れも悪い…
そもそも腕肩脚腰が思い通りに動かない…
飲酒や食への欲も少しずつ減退しています。
  
散髪に行けば、白髪が増えているのに気づき、
“チャーリーのチョコレート工場”の映画を想い出します。
 
知覚機能や判断機能は
この15年で少しずつ、
少しずつ変化してきている。
最近そう想うのです。
 
今、自分が課題とし始めていること
・四無量心
・木鶏
 
そんな言葉
そんな生き方を
自分の真我が求めている
 
そう感じる今日この頃です。
 

 

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2020年6月19日

50歳になりました。
半世紀、生きてきたことに。
  

昭和、平成、令和
20世紀から21世紀
高度経済成長、バブル景気
バブル崩壊、失われた30年、
コロナショック…
感慨深いものがあります。
  

幸若舞「敦盛」の一節。
織田信長が好んで舞ったそうだ。
  
人間五十年
化天のうちを比ぶれば
夢幻の如くなり
一度生を享け
滅せぬもののあるべきか
これを菩提の種と思ひ定めざらんは
口惜しかりき次第ぞ
  

孔子の言葉(『論語・為政』)
  
子曰く
吾十有五にして学に志す
三十にして立つ
四十にして惑わず
五十にして天命を知る
六十にして耳順う
七十にして心の欲する所に従えども、矩を踰えず
  


道の途上で。
  

  

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新しい世界へ

2020年3月
新しい世界の
その扉を僕らはノックしている
そんなことをつくづく
さまざまな事象から感じている。
  

つまり、僕らを包み込んでいる
僕らを飲み込んでいる社会構造
社会システムの理想、
イデア、価値観、観念が
明らかに、徐々に、一人一人と
変わってきている。
  

この30年くらい揺り返ししながらも
感じていたことが
臨界をこえた、分水嶺を超えた
ことが確信できるようになった。
  

いや、理想が進化したというよりも
今の古い現実が限界を迎えた
といった方が適切な表現かもしれない。
  

理想をサブシステム内の理想と
メタシステムにおいての理想と
分別して考える必要がある。
  

理想が進化するからといって
現実がすぐに、大きく変化するわけではない。
新しい理想と、現実の関係性、折り合いを
いかにつけていくか
ということが眼前の課題となっている。
  

VUCAからパラダイムシフトへ
準備は整いつつある
先進が刷新される
  

このメッセージを、
繋いでいこう。
僕も一因子として。
  

“ハレルヤ”


  

 

  

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平成の終わりに

僕は平成元年に高校を卒業した。
いわゆる平成元年卒である。
それから時は流れ、
今日で平成は終わる。

 

つれづれ色々なことがあったけれど、
全てはこの二つの言葉に集約されるかな。
そう想う。

 

「ごめんなさい」
「ありがとうございました」

 

18歳から48歳までの人生。時代。
全ての人たちに。
全ての出来事に。
神様に。

 

   

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幸福であること

自分の命知から18年が経とうとしている。

この間、ゆっくりと、実にゆっくりと、自分に与えられた発達課題をそれこそ七転八起しながら、一つ一つ凌いできたような気がしている。

 

僕はときどき直観的に、自分の中で何かと何かが結びついたり、偶然の重なりに気づいたり、何かが降ってきたりということを認識することがある。

 

今しがた、「幸福な人の特徴」について考えていた。すると思い浮かんだのは、「幸福な人には、その人を周りで支えている人がいる」ということだ。幸せな子供に働きものの親がいるように。幸せな夫婦に相手をサポートする配偶者がいるように。幸せな成功者に右腕となる存在がいるように。

 

最近、仕事の必要から、クルト・レヴィンの「場の理論」を強く意識するようになっている。B=f(P,E)というものだ(Behavior, function, Personality, Environment)。

 

「幸福な人(P)の周り(E)にはそれを支えている人がいる。それが人が幸福であること(B)に作用している」ということが、何か成り立ちはしないか。そう思い浮かび、自分の中で納得があった。

 

この考えに思い当たったとき、はじめは、「誰かが幸福であるためには、誰かが犠牲を払っている」そういう疑念がよぎった。しかし、違うのではないか。すぐに次が思い浮かんだ。「幸福な人(P)の周り(E)では、それを支える人がそれぞれの発達課題に出逢い、その超克に奮闘している。ある人が幸福である(B)ということは、そうした相互作用を促す媒体として機能している」ことを意味しているのではないか、と。

 

そして、「人が幸せになるためには、感謝と知足が大事である」というのが、仏教の教えである。

ここで思うことは、誰もが幸せ(仕合わせ、為合わせ)なのであり、それに気づけるかどうか、感じられるかどうかが、周りの人にも作用する(影響する)、ということだ。

 

僕は「幸せである」ことを常に自覚して生きて逝きたい。

 

 

 

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最近の興味(研究していること)

こ数年、いろんなことが繋がってきているのを改めて感じている。出逢い、邂逅。結局何かに導かれるように自分の興味関心、研究せずにはいられないテーマが繋がっている。
現状、研究しているテーマは以下の通り。
  

■自己理解(他者理解)について
 
MBTI
  
2017年認定ユーザー資格取得
  
※とくにダイナミクスとタイプ発達について
  
※ちなみに僕のBFTENFJ
 
DiSC
  
2018年認定資格取得

  ※ちなみに僕のスタイルはiD
  

■誤解について
 ・“ジョハリの窓”の深掘り
  
(自分が自分に対する誤解)
  
(未知の窓を啓く)
 
・コミュニケーション(GAP
  
codecontextmedia
  

■経験学習について
 
・デービッド・コルブ
 
・学習する組織(ピーター・ゼンゲ)
 
・ナレッジ・マネジメント(SECIモデル)
 
U理論(オットー・シャーマー)
 
・ティール組織の可能性
 
・清水博(場の研究所所長)
 
・佐伯胖(「学び」の構造)
  

■問題解決手法について
 
・デザイン思考
 
・システム思考
 
・社会システム理論(ニコラス・ルーマン)
 
PDCA
  

■リーダーシップ開発ついて
 
ACSモデル(assessmentchallengesupport
 
・キャリア開発要件(mustwillcan ; shall
 
・能力構造と能力要件
  
(企画力、表現力、説得力、育成力)(畠山芳雄)
 
・状況理解と役割認識
 
・マネジメント
 
・コーチング
 
・チームビルディング
 
・エトス、パトス、ロゴス
 ・EQ
 
・非認知能力
  

■グループ・ダイナミクス※
 ・クルト・レヴィン 場の理論
 ・アクション・リサーチ
 ・ラボラトリートレーニング
 ・エンカウンターグループ
 ・感受性訓練
 ・リフレクション
 ・オープン・ダイアローグ
  

■成人発達理論について
 
・アブラハム・マズロー(人間性心理学)
 
・ケン・ウィルバー(TP心理学・インテグラル理論)
 
・ロバート・キーガン、カート・フィッシャー
 
・加藤洋平
  

■創造性について
 
・プラグマティズム(デューイ、ジェイムス、パース)※※
  
ジョージ・ハーバード・ミード※※※
 
abduction(チャールズ・サンダース・パース)
 
・直観
 
KJ法(川喜田二郎)
 
・パターン・ランゲージ
  
(クリストファー・アレグザンダー、井庭崇)
 
QWAN(名付けえぬ質)
 
ARTS&SCIENCEの融合
 
・フロー、ゾーン、タキサイキア
 
・産霊
 
・摂理(Providence
 
philosophy
 
conscience

■その他
 ・易、陰陽五行
 ・陽明学の系譜
 
・三浦梅園
 ・広瀬淡窓
 
・西田幾多郎
 ・神智学
 ・カバラ△▽
 ・AI浸透後の社会
 ・ジュニャーナ・ヨーガ☆
 ・瞑想☆
 ・唯識(仏教)☆
 ・タオ☆
  

あまり纏まってないけれども、キーワードの覚書として。
  

基本的には、昔から自分がライフワークとしている「幸福とは何か」や「能力開発は愛情開発である」というテーマに沿って、それを強化しているに過ぎないかもしれないのだけれども。人間学というか。
  

2001211日に降りてきた人生理念
”子供たちの次代により豊かな未来社会をプレゼントする”
は今も変わらない。
   


※2019.1.29加筆
※※2019.2.4加筆
※※※2019.4.10加筆
☆2020.6.19加筆
△▽2021.7.7加筆


 

 

 

 

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