2009年10月22日 (木)

龍安寺の蹲踞に刻まれた文字

吾唯足知

  

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2006年2月22日 (水)

眠りを流し、惰眠を戒める歌

なかきよの とをのねふりの みなめさめ 

なみのりふねの をとのよきかな

〈長き世の音の眠りの皆目覚め 波乗り船の音のよきかな〉

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「小さき者へ」-有島武郎

前途は遠い、そして暗い。

しかしおそれてはならぬ、恐れぬものの前に道は開ける。

行け、勇んで、小さきものよ

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「徒然草」-吉田兼好

つれづれなるままに、

日ぐらしすずりにむかひて、

こころにうつりゆくよしなしごとを、

そこはかとなく書きつくれば、

あやしうこそものぐるほしけれ

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「草枕」-夏目漱石

智に働けば角(かど)が立つ。情に棹(さお)させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角(とかく)に人の世は住みにくい。

住みにくさが高じると、安いところへ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画(え)が出来る。

人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。矢張り向こう三軒両隣りにちらちらする唯(ただ)の人である。唯の人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。あれば人でなしの国へ行くばかりだ。人でなしの国は人の世よりも猶住みにくかろう。

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「方丈記」-鴨長明

ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。

淀みに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、

久しくとどまりたる例(ためし)なし。

世の中ににある、人と住みかと、またかくのごとし。

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平家物語

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。

沙羅双樹の花の色、盛者必衰のことわりをあらはす。

奢れる者も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。

たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。

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君が世

君が世は

千代に八千代に

さざれ石の巌となりて

苔のむすまで

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2006年2月21日 (火)

いろはにほへと

色は匂えど散りぬるを

我が世誰ぞ常ならむ

有為の奥山今日越えて

浅き夢見し酔ひもせず

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