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名言集2895

けれどもこの<自己本位>の生きかたは、
人間としての果たすべき義務と
正しく調和するものであってはじめて、
正しい生きかたといえるのだと私は思う。
   

(三浦つとむ『現実・弁証法・言語』)

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コメント

(続きの言葉)
私はそのような一生を
曲がりなりにもおくって来たのだから、
人生の終わりが近づいても
すこしも後悔することがないし悲しいこともない。
  
学問の仕事はここまで行けば
それで完了するというものではなく、
九十歳になろうが百歳生きようが
まだまださきの仕事が控えているから、
   
私のできなかった仕事はあとの人びとに
期待しなければならないし、
それらの人びとにできるだけ協力することも
私の現在の仕事の一つのありかたである。
     

                 

投稿: しっ | 2026年4月10日 (金) 08時06分

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