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たとえ死の病に冒され苦痛にあえぎながらも、さわやかな季節の風を感じて感謝する人、 ほんのひとくちでも家族とともに同じ食事を味わえることに満足の笑みを浮かべる人、 そうした患者さんに出会うたびに、この方はなんと喜びの感度が高いことかと私は感嘆します (日野原重明『私の幸福論』)
しっ 2021年8月30日 (月) 06時38分 1 名言集 | 固定リンク
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