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名言集1938

学問は日々
積み重ねられなければならない。
一朝一夕で成るものではないことを
肝に銘じるべし。
  

(佐久間象山)

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名言集1937

世間に存在する悪は、
大半がつねに無知に由来する。
  

明識がなければ、
よい意志も悪意と同じほどの
多くの被害を与えることもあり得る。
  

(アルベール・カミュ)

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名言集1936

もっとも卓越した人々は、
自己研鑽や、勉強をやめなかった人々、
今もやめない人々のことである。
苦労なくしては何も得られない。
  

人生は永久に勉強である。
  

(シャルル・ペギー)

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名言集1935

強い意志と弱い意志の主な相違は
知的なものであって、
それは、どれほど粘り強く
十分に結果を考え抜くか
という点にある。
  

(ジョン・デューイ『民主主義と教育』)

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名言集1934

そうか、
学問とは点数を取るためのもの
ではなかったんだ。
  

それは世界の中で
「愛」する対象とつながることなんだ、
  

そんなことに遅ればせながら
ようやく気づいたのだ。
  

(上田紀行「生きる意味」)

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名言集1933

自分の偏見を
組み立て直しているにすぎないのを、
「思考」していると勘違いしている者が
非常に多い。
  

(ウィリアム・ジェームズ)

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名言集1932

偏見は、判断を持たない意見である。
  

(ヴォルテール)

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名言集1931

孤独は知恵の最善の母乳である。
  

(マックス・シュティルナー『唯一者とその所有』)

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名言集1930

ライ麦畑のつかまえ役、
そういったものに僕はなりたいんだよ。
  

(J.D.サリンジャー「ライ麦畑でつかまえて」)

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名言集1929

あらゆる価値評価は一変したのだ。
価値も価値でなくなったのだ。
  

われながら不思議に思うことは、
こんなにも長いあいだ、
他人の言葉、他人の意見の
道化役者であったこと、
  

自分の記憶が性懲りもなく
たった一つの圏の中を堂々めぐりし、
たった一跳びでいいのに、
この圏を脱け出すことさえしなかったくらい、
弱く、そして疲れきっていたことを、
いぶかしく思うのである。
  

(ニーチェ 
 生に対する歴史の利害について - 第二反時代的考察)

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名言集1928

なんとすみやかに我々は
この地上を過ぎてゆくことだろう。
  

人生の最初の四分の一は、
その使い途もわからないうちに流れ去り、
最後の四分の一はまた
その楽しさを味わえなくなってから過ぎていく。
しかもこのなんの役にも立たない両端に
はさまれた期間にも、
  

われわれに残された時の四分の三は、
睡眠、労働、苦痛、束縛、
あらゆる種類の苦しみによって費やされる。
  

人生は短い。
  

(ジャン=ジャック・ルソー)

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名言集1927

人生は一場の芝居だと言うが、
芝居と違う点が大きくある。
  

芝居の役者の場合は、
舞台は他人が作ってくれる。
なまの人生は、自分で、
自分のがらに適う舞台をこつこつ作って、
その上で芝居をするのだ。
  

他人が舞台を作ってくれやせぬ。
  

(司馬遼太郎『竜馬がゆく』)

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