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名言集1430

偉大なる理想
を有せざる人の自由は
堕落であります。
  

(夏目漱石「野分」) 

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名言集1429

自制することの出来ない者を、
自由の人と呼ぶことは出来ない。
  

(ピタゴラス) 

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8階梯のヨーガ

1.ヤマ:禁戒
- やってはいけないことを守る。暴力をふるわない・嘘をつかない・盗みをしない・貪らない・貞潔

2.ニヤマ:勧戒
- すすめられるべき道徳。清浄・足るを知る・苦行・学誦・神霊への帰入

3.アーサナ:座法
- 正しい姿勢をとる。

4.プラーナーヤーマ:調息
- 呼吸法でプラーナ(気)を取り入れる。

5.プラティヤーハーラ:制感
- 外側に向けていた感覚を内側に向け、内的感覚を養う。

6.ダーラナー:凝念
- 意識を対象に集中させる。

7.ディヤーナ(ディヤーン):観想(静慮)
- 意識が対象から流出し、拡大する。「禅」はこの音写。

8.サマーディ:三昧
- 意識が対象と一体化する。

※アシュタンガヨーガとも。(アシュト=8、アンガ=枝・手足)

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名言集1428

自由というのは、
我々が欲しいと思うものを、
かたっぱしから思う存分楽しむこと
によって得られるというものではなくして、
むしろ欲望を抑制すること
によって得られるものである。
  

(エピクテトス) 

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名言集1427

人間を自由にできるのは、
人間の理性だけである。
  

人間の生活は、
理性を失えば失うほど
ますます不自由になる。
  

(トルストイ) 

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名言集1426

真の自由を求めようとするならば、
心中の奴隷を除去することから
手がけなければならない。
  

(梁啓超「新民説」) 

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名言集1425

思想はなんじを
奴隷の境遇より救いて
自由をもたらす。
  

(エマーソン) 

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名言集1424

いかなる自由にもまして、
良心の命じるままに
知り、語り、論ずること
のできる自由をわれに与えたまえ。
  

(ミルトン) 

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名言集1423

真理と自由にとってもっとも危険な敵、
それはぎっしりつまった多数票だ。
  

(イプセン『人民の敵』) 

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名言集1422

奇妙なことだ!
“自由な人格”について、
今ほど口やかましく論ぜられた時はないのに、
お目にかかるのはさっぱり人格者ではなく、
まして自由な人格ではなく、
ただ臆病げに正体をかくした
“世界に通用する人間”だけである。
  

(ニーチェ) 

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名言集1421

人間とは、
自分の運命を支配する
自由な者のことである。
  

(カール・マルクス) 

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名言集1420

みずからを消し去り、
神の子として生まれ変わったものは
被造物を超えた存在となるため、
いかなる被造物からも悩まされることがなくなる。
  

被造物から生まれたものは被造物に悩まされるが、
被造物にあらざる神の子として生まれ変わったものは
被造物による悩みを持ちようがない。
  

(マイスター・エックハルト) 

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名言集1419

人間は自分の自由な意思によって
何にでもなることができる。
  

盲目な欲望に駆られ地上に転がるならば植物となり、
感覚にとらわれ快楽にふけるならば動物ともなる。
  

しかし、人間が自由意志を正しく使い、
理性によって導かれるならば、
天界にすむ霊的存在ともなり、
  

身体を離れて純粋な観想のうちに生きるならば、
やがては神そのものとなることもむつかしくはない。
  

(ピコ・デラ・ミランドラ「人間の尊厳について」) 

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名言集1418

人は須(すべか)らく自ら省察すべし。
天は何の故に我が身を生み出し、
我をして果たして何の用に供せしむる。
  

我既に天の物なれば、
必ず天の役あり。
  

天の役共せずんば、
天の咎必ず至らむ。
  

(佐藤一斎「言志録」) 

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